フラワーアレンジメントの教室で、クリスマスの飾りつけ一日レッスンがあったので参加しました。テーブルに飾るものが2種類、玄関に下げるクリスマスリースが1種の、3つの中から選ぶことができました。私は飾りやすそうな、テーブルアレンジメントを選びました。木の実に小さなリンゴの飾り物がついてフラワーというよりも、それを飾ると森の中にいるような気分になれそうな、おしゃれな物です。
以前、私の母が華道の先生だったので、床の間に飾るいけばなを習っていました。母が、いけるお正月飾りなどは、とても見事で、立花と呼ばれるものでした。伝統的な決まりがあり、絵画のようでもありました。フラワーアレンジメントという言葉が出て来た頃、近くに教室ができたので、華道より簡単なイメージで参加したことがあります。オアシスという水を吸わせた固いスポンジにお花を挿していくので、短い花まで、かわいらしく飾ることができました。
母は、フラワーアレンジメントは華道の自由花をより簡単にした感じ、と言っていたのを思い出しました。でも今回クリスマス用のアレンジメントの教室に行ってみて、以前と違うのは、飾り付ける小物が充実していたことです。ブリザードフラワーと生のお花をうまく組あわせ、パールピックというツリー飾りのような物や、デコレーションバラエティーといって、アレンジをゴージャスにしてくれるものがありました。夢見る世界のような物が出来上がり、満足しました。
小さい頃から花が大好きで、庭の花を積んで空き瓶に挿したり、もらった花束を自己流でアレンジして生けたりしていました。家のどこかにいつも花があるような、そんな生活を送れるようになりたいと思っていました。特に勉強したわけではなく、アレンジの参考も本を見たり、店頭に飾ってあるものを参考にしたりするだけだったので、一度基本から学びたいと思い、フラワーアレンジメントの教室に通うことにしました。
フラワーアレンジメントの教室に通うことにしたのはいいものの、どこにどんな教室があるのかよくわかりませんでした。
私の母はとても趣味が広い人で、フラダンスやウクレレ、ヨガを習っています。そんな母がまた最近習い事を一つ増やしたと知り、私は本当に驚いていしましました。それは、フラワーアレンジメント教室です。母のお友達がフラワーアレンジメントのお教室を始めたことがきっかけのようでした。お友達の家で、お茶を飲みながら、フラワーレンジメントを習うのだそうです。
私の娘は社会人になってもう10年になるのですが、最近会社で上司の方からもうそろそろ結婚しないのかねと退職を促すような事を言われているらしく本人としてもだんだん会社に出勤しにくくなっているようです。そこでいろいろ本人なりに悩んだようなのですが転職を含めて考えてみたそうです。しかし転職しても同じような結果になる可能性があるので何か職を身につけたいと言う事でフラワーアレンジメント教室に通う事を決めたようです。
もともと娘は花がとても好きで小さい頃は生け花教室にも通っていた事があったのですが、どうせ仕事を辞めるのなら今度は自分の好きな事を仕事に活かしたいと思いフラワーアレンジメント教室に通う事を決断したようです。
お花に囲まれて暮らしていると心穏やかになります。以前は、いけばな教室に通って自宅でも季節のお花を活けていたのですが、長い間変わらなく咲き続けるプリザーブドフラワーを知りフラワーアレンジメント教室で教わりたいと思いました。お花の基礎はわかっていましたが、生け花とアレンジメントでは花器も花材も作り方も違うので通うことにしました。
子供が学校へ行っている昼間に通えるところとして、自宅近くのコミュニティー会館で開かれているフラワーアレンジメント教室に参加する事にしました。この教室はサークル形式を取っているのでお値段も良心的で、皆さんご近所の方が多く、お花に囲まれているからでしょうか和やかな雰囲気です。
3、4ヶ月に一度のペースで、いつもフラワーアレンジメント教室の参加者募集のチラシが新聞の折り込み広告に入っています。一回きりの講座で、費用もお得。家の中にお花が飾ってあったらとても華やかだろうなと思うのですが、私は全くセンスが無く、お花を頂いてもただ花瓶に挿すだけで、全然おしゃれで華やかではありません。ですのでこのフラワーアレンジメント教室の募集のチラシが入る度に一度参加してみようかなと気になっているのですが、1人だとなかなか勇気が出ずに参加できません。